パフォーミングアート

  • 2026年 VOICARION 10周年

    作詞原作朗読劇演出脚本
    2026年2月〜5月
    『信長の犬』 『孔明最後の一夜』 『スプーンの盾』 『女王がいた客室』 『龍馬のくつ』 『GHOST CLUB』 『拾弐人目の服部半蔵』
    BRILLIA HALL, 博多座、シアタークリエ、COMTEC PORTBASE、大阪サンケイホールブリーゼ
    公式サイト:https://t.co/UFSexCYTFr

シアタークリエ他全国5会場で 7演目連続上演が決定!

あの日、観劇した思い出の作品と

あの時、観られなかった作品と

あの人から、ずっと話を聞いていた作品と

皆様との出会いの時間を創る

 感謝を込めた一大ツアーをお贈りします

 

 

もう10年か・・・というのが率直な感想です。

スタッフやキャストと、ワイワイ楽しく作品を作っていたら、あっという間に10年たってしまいました。

10年・・・

英語ではDecade(ディケイド)と表現することがありますが、これは古代ギリシャ語で10を意味するDeka(デカ)からきています。この派生語で連想されるのは10人の男女が退屈しのぎで10話ずつ10日間物語を語る『デカメロン』(Decameron)という物語集です。そしてVOICARIONもこの10年、物語を語り続けてきました。

10年・・・

VOICARION宛に様々なファンレターを頂きました。小学生でご覧になっていた方が成人をし、学生だった方が社会人になり、ある方は結婚し、あるいはお子様をお持ちになられました。10年とは、そういう時間なのだと思います。

と、ここまで10年で韻を踏んでまいりましたが、VOICARIONのために書いた戯曲は9作なんですね。ああ!あと一作作っておけば良かった!と思ったのですが、初めて東宝さんとコラボした2012年「CROSS ROAD〜悪魔のヴァイオリニスト ニコロ・パガニーニ〜」を忘れていました。この朗読劇は、のちにミュージカルとなり、東宝さんと僕の信頼関係の礎を強固なものとしてくれました。この作品なしに、VOICARIONの10年はなかったでしょう。
すこしズルかもしれませんが、これも含めて10作品とさせてください。
今回はその10作品の中から

『信長の犬』
『孔明最後の一夜』
『スプーンの盾』
『女王がいた客室』
『龍馬のくつ』
『GHOST CLUB』
『拾弐人目の服部半蔵』
の7作品を連続上演致します。

VOICARIONは次の10年に向けて走り出します。ですが、まずはその前に、あの瞬間をもう一度思い返して頂いて、10周年のお祭り騒ぎをお楽しみください。

雨があがれば、VOICARION10年の物語が始まります。
どうぞ、心ゆくまでお楽しみください。

原作・脚本・演出
藤沢文翁

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