Schedule

  • 朗読劇
    2021年1月30日〜31日

    VOICARION XI 信長の犬

    御園座

    おかげさまで4回目の公演となります『信長の犬』。

    この作品を右大臣織田信長公が生まれた地で再演できることは

    嬉しいだけでなく、不思議なご縁を感じております。

    血で血を洗う戦国時代に、戦国武将たちが外来犬種を飼っていたという史実と、
    日本最初の軍用犬という史実、ふたつの史実をおり混ぜ、
    完全オリジナル作品として書き下ろしましたのが本作です。

    どんな時代にあっても、人は動物との関わりの中で、
    本来の人間らしさを呼び起こせる。

    そんな思いが詰まった物語でございます。

    戦国絵巻を一匹のボルゾイが駆け抜け

    その風は、取り巻く武将たちの心のひださえ揺らしてゆきます。

    声歌舞伎『信長の犬』ついに御園座に見参します。

    お楽しみに

    原作・脚本・演出
    藤沢文翁

    CAST

    織田家

    信長の犬:諏訪部順一、亡き信長を慕い続ける日本最初の軍用犬
    戦国武将たちから「白い魔犬」と恐れられる真っ白で美しい犬。実際はロシア産のボルゾイである。狼狩り用の巨大犬。信長から「風の神が如き美しさ」と言われた俊足を持つ。最高時速は50km。4足歩行時の体高は90cm。立ちあがると180cmにもなる。本能寺の変で主を失い、「化物」と農民たちに石をブツケられ逃げ続けてたどり着いたのが武蔵国岩付城(現在の埼玉県さいたま市岩槻区)城主 太田資正に拾われる。全くの無能な資正と信長を比較してしまい。過去にばかり生きるようになってしまう。
    織田信長:朴 璐美、本能寺に散った憧れの将
    第六天魔王と恐れられるその一方で、戦国武将たちの憧れでもあった不思議な男。南蛮文化をこよなく愛し、スペイン製の鎧にマントを翻し、漆黒のペルシャ馬にまたがり戦場をかける姿には敵味方関係なく魅了された。そして、その側には常に真っ白な魔犬(ロシア産のボルゾイ)が寄り添っていた。不思議なことに犬の心をなんとなく理解できる特技を持っていた。
    明智光秀:保志総一朗、何もかも完璧だった秀才
    名家に生まれ眉目秀麗で文武両道。火縄銃の技術は織田家で一番。織田家においては秀吉と二大巨頭である。信長ほどではないが、少しだけ犬の心を読むことができ、犬好きである。異常なほどに生真面目なためユーモアに欠け、時に人を興ざめさせてしまう。比叡山の焼き討ちや、朝廷への傀儡政策、暦の変更など、信長の恐怖政治を見るにつれ信長が天下人となった後に漢の高祖(天下人になったとたん優秀な部下を殺しまくった皇帝)になるのではないかと恐れ始める。
    豊臣秀吉:山口勝平、全てを手に入れ、全てを失った孤独な天下人
    光秀とは対照的に貧乏な百姓の家に生まれ育ち、一気に天下人へ駆け上がった日本史史上類を見ない出世人。カミソリのような頭脳を持ち、人たらしの天才。自分の生まれ育ちや、外見、文化芸術に対する知識不足のコンプレックスが激しくなり、美しい信長や光秀への憧れはやがて憎悪へと変貌してゆく、リチャード三世のような人物。犬と会話することはできないが、信長の犬に憧れており、「本能寺の変」以降行方不明となっている犬をずっと探しており、自分の側に置きたいと思っている最中、武蔵の国で勃発した「沼尻の合戦」において真っ白な魔犬が戦場を駆け巡ったという情報を耳にし、岩付城へ出向き「信長の犬」を差し出すよう通達する。

    太田家

    太田資正:浪川大輔、単なる犬好きの戦国大名
    武蔵国岩付城(現在の埼玉県さいたま市岩槻区)城主。戦国武将としては、全くと言っていいほど無能。武芸、戦術、乗馬など、戦国武将ができそうなことは基本的に全くできない。おまけに病弱。ただ、この男唯一の能力が犬と会話することである。ただただ犬好きで、野良犬や、死にかけている犬などを見つけると拾ってきては保護してしまうために、「信長の犬」を入れると飼い犬の数は101匹である。官位が正五位下民部大輔(みんぶたいふ)であることから、領民、家臣からは犬大輔(だいふ)とあだ名されている。山中で傷ついた「信長の犬」を発見し、いつもの癖で飼ってしまう。
    瑠璃丸:井上和彦、自分が死んだ後の主を心配する老犬
    資正が最初に飼った犬で御年17歳。人間で言ったら百歳を越えている。かつては銀色の美しい毛並みを持つ犬であり、青い月光を浴びると瑠璃色に輝くことから瑠璃丸と名付けられるも、今ではその毛並みも黄ばみ、目も見えにくくなっている。「それでも、資正はワシを瑠璃色の綺麗な犬だとまだ言ってくださる」と二人の絆は固い。余命幾ばくもない瑠璃丸だが、資正に愛され、寄り添い、17歳まで生き、幸せすぎる人生だったと語るが、自分がいなくなったあとの資正を心配している。
    野口多門:石田 彰、天下に手の届く才を資正にささげた無名の軍師
    太田家城代家老であり、資正の片腕。資正とは乳兄弟であり年齢も多門が数日だけ年上ということもあり、主従関係というよりは本当に兄のような存在である。資正の父親が「お前が我が子であったなら」と言うほどに、資正に全てにおいて優れており、文武両道、冷静沈着な軍師であるが、こんな山奥ではその才覚を発揮する機会もなく資正に寄り添っている。 トラウマから、完璧な犬嫌い。というより犬恐怖症。
    公式サイト:https://www.tohostage.com/voicarion/2021nobunaga/index.html
  • アニメコミック原作提供朗読劇
    2021年

    MARS RED アニメ化

    全世界で初めて、朗読劇からアニメが誕生!

    2013年に上演された藤沢朗読劇の一つMARS REDがアニメ化されることが決定しました!

    音響監督は劇作家・舞台演出家の藤沢文翁 自身が担当し

    音楽は、藤沢朗読では作曲・音楽監督を担当し続けている村中俊之

    メインビジュアルを『曇天に笑う』や『煉獄に笑う』の漫画家・唐々煙先生

    キャラクターデザインは『ノルン+ノネット』の竹内由香里さん

    構成・脚本には『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』や『BLOOD+』の藤咲淳一さん

    アニメーション制作はIGポートグループのSIGNAL.MDが行うことになりました。

    「MARS RED」公式アニメサイト:marsred.tv

    「MARS RED」公式プロジェクトポータルサイト:marsred-pj.net

    「MARS RED」公式アニメTwitter :@marsredtv

    ●キャスト
    栗栖秀太郎(CV:畠中祐)
    前田義信大佐(CV:諏訪部順一)
    山上徳一(CV:山寺宏一)
    タケウチ(CV:石田彰)
    スワ(CV:鈴村健一)
    中島 宗之助(CV:家中宏)
    白瀬 葵(CV:折笠富美子)
    デフロット(CV:沢城みゆき)
    岬(CV:高垣彩陽)
    ルーファス・グレン(CV:古川慎)
    天満屋慎之助(CV:國立幸)

    <以下、コメント全文掲載>
    【原作・音響監督:藤沢文翁】
    僕の原作の MARS RED がアニメとなり日本や世界へ飛び立つことになりました。音楽朗読劇として産声をあげた本作が、唐々煙先生の絵で漫画化され、アニメ化された事は新たなるメディアミックスの幕開けです。また音響監督も担当することになり、音楽作曲には盟友の村中俊之氏!全てに感謝です!

    【キャラクター原案:唐々煙】
    アニメ化おめでとうございます!藤沢朗読劇の中でもMARS REDはとくに設定やキャラ関係も多く、アニメで動くのを見てみたいと思 っていたので、今からめちゃくちゃ楽しみです。 いろんな人が一丸となって作り上げているこの世界、その中にいさせてもらっていることを心から 嬉しく思います。 見てね!

    【シリーズ構成・脚本:藤咲淳一】
    当初、今作への参加の打診を受けて思ったのは、朗読劇は言葉によって観客の頭に絵を描いていくもの。だからこそ「書く」ではなく脚本を「描く」ことを心がけました。魅力ある世界と人物たちが織りなす新しい舞台を文翁くんと一緒に作り上げました。お楽しみに。

    【音楽:村中 俊之】
    アニメ化決定おめでとうございます!藤沢さんとたくさんの朗読劇を作り上げてきて遂にここまできました…一話一話に愛情と手間がすごいです笑 MARS REDめちゃくちゃ音楽かっこいいな?って言ってもらいたいです!褒められたい!!!笑 頑張ります…!

    【アニメーション制作:SIGNAL.MD 代表取締役社長・森下勝司】
    藤沢文翁さんと知り合った頃「いずれ藤沢さん原作の朗読劇をアニメ化できるといいですね」と話をして早幾年、ついにこの日を迎えることができとても嬉しく思います。このアニメ業界でも初 と言っていい試みをどうぞ温かく応援、支えていただけますと幸いです。

    『MARSRED』2021 年アニメ化決定
    ◆スタッフ
    原作:藤沢文翁
    監督:羽多野浩平
    シリーズ構成・脚本:藤咲淳一
    キャラクター原案:唐々煙
    キャラクターデザイン:竹内由香里
    音響監督:藤沢文翁
    音楽:村中俊之
    アニメーション制作:SIGNAL.MD
    (C)藤沢文翁/SIGNAL.MD/MARS RED 製作委員会

    公式サイト:https://marsred.tv
  • アニメ
    2021年公開予定

    藤沢文翁が脚本で『DEEMO』劇場版アニメに参加しました。


    全世界累積2300万ダウンロードを突破したスマートフォン用音楽ゲームアプリ『DEEMO』の劇場版アニメ製作プロジェクトが、米ニューヨークで開催中の『ANIME-NYC 2019』で15日(現地時間)、発表された。2020年の完成を予定している。

    公式サイト:https://deemomovie.jp
  • テレビ/配信朗読劇

    いつもは、直接会って、飲んで、話し込んで、練り上げて

     

    笑って・・・

     

    そういうメンバーと、今、直接会うことはできません。

     

    それは皆さんと同じです。

     

    僕らは、人を喜ばせたくて、この仕事をしている。

     

    だから、「女王がいた客室」が中止になり

     

    それから、未発表だったけど、中止になった作品やイベントも数々。

     

    人を喜ばせたくて、この仕事を選んだのに・・・

     

    何もできない。

     

    辛かったです。

     

    山寺さんと電話で話していて「何かやりたいね」と言われた時

     

    すぐに飛びつきました。

     

    みんな、思いは同じだったんでしょう。

     

    作曲には、HYPNAGOGIAやエル ガレオン、シェーヴルノート、MARS RED、信長の犬など、数々の藤沢朗読劇の作曲を手掛けた村中俊之

     

     

     

    タイトル(題字)には、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の題字を書いている中塚翠涛先生

    ちなみに、「龍が如く」の題字もやっていらっしゃるので、秋山のCVだった山寺さんとはすでにコラボしているんですよね。

     

    さらに、チーム村中の凄いオーケストラが参加しました。

     

    中嶋康孝 アコースティックギター

    羽鳥美紗紀 フルート・ピッコロ

    安田菜々子 クラリネット・バスクラリネット

    安田健太 ホルン

    山崎千裕 トランペット

    東條あづさ トロンボーン

    城元絢花 ヴァイオリン

    村中俊之 チェロ 他

     

    プロフィールを見て頂ければ分かると思うのですが、全員超一流の音楽家です。

     

    編集を手伝ってくれたのは、山寺さんのお友達でシンガーソングライターの坂本サトルさん

     

    彼らもまた、皆様の前で演奏することが叶いません。

     

    み〜〜〜んな、きっと、僕と同じ思いで部屋にいたのだと思います。

     

    人生で初のリモートにより、創作活動が始まりました。

     

    山寺さんとどんな物語が良いかを、ラインの動画通話で相談し

     

    僕は、「子供は少し背伸びできて、大人は童心に戻れるような作品がいい」と言って、このBaker’s Clockを完成させました。

     

    100%オリジナルの物語です。

    それを山寺さんに送ると、信じられないことに、山寺さんはiPhoneでこの朗読を収録しました。

     

    村中くんは、その朗読からインスピレーション得て、作曲し、シーンごとに音楽を当てはめてゆきます。

     

    今日まで、何度も音楽朗読劇やTVアニメを作ってきたパートナーですからね。

     

    阿吽の呼吸で、素晴らしい楽曲があがってくる。

     

    でも、さらに良くするために、何度も、ビデオ通話しました。

     

    最初は、村中くんのチェロとピアノくらいを考えていました。

     

    でも、村中くんの声がけで、一人、また一人と音楽家が集まってきて

     

    楽器を奏で始めました。

     

    集まってくれたのは、いつも藤沢朗読で演奏をしてくれていたみんな。

     

    今は、離れ離れです。

     

    全員が、それぞれの家で演奏した収録音が、村中くんのもとに集まってきました。

     

    それを、村中くんが編集して、この作品が出来上がりました。

     

    Youtubeにする時、映像はどうしようかという話になりました。

     

    写真や絵を入れるという案は、最初からありませんでした。

     

    Baker’s Clockがどんなカタチのどんな音を出す楽器なのか

     

    それは、皆さんに想像してほしかったんです。

     

    そこで、ふと思ったのは友人の書道家である中塚翠涛先生でした。

     

    「今のNHK大河ドラマの題字を書いてる人は、流石に無理でしょう(笑)!」

     

    って、話にもなったんですが、無理は承知で、この作品を送ってみたら

     

    なんと、2日で「書」が送られてきました。

     

    中塚先生らしい、可愛らしくて、ユーモアがあって、長く見ていても飽きない

     

    そして「色々なBaker’s Clockが想像できる書」に感動しました。

     

    坂本サトルさんは、それを動画として完成させてくださいました。

     

    そうなんです

     

    この物語のラストさながら、一人、一人とBaker’s Clockの周りに集まってきて完成したのです。

     

    山寺さんの、「何かやりたいね」という言葉から始まったこのプロジェクト

     

    大好きな皆と、離れ離れのまま完成しました。

     

    今、どんなに離れていても、何年もずっと仕事をして、心を通わせ続けてきたからこそ

     

    リモートになったって、自分たちの仕事ができたと、僕はそう思っています。

     

    完成して、昨日、リモート飲み会をして乾杯しました。

     

    いつもの笑顔がそこにありました。

     

    僕たちはまだ、部屋にいます。

     

    部屋にいる僕たちが、部屋にいる皆様の心の支えの一部になれれば

     

    実は、僕たちが一番救われるのです。

     

    この物語を聞いている皆さんの顔を想像しながら・・・

     

    公式サイト:https://www.youtube.com/watch?v=_S52Yb2Vt3M&feature=youtu.be
  • ゲーム

    VALKYRIE ANATOMIA

    いつも『VALKYRIE ANATOMIA-THE ORIGIN-』をご利用いただき、誠にありがとうございます。

    おかげさまで、藤沢文翁がメインシナリオライターを務めております『VALKYRIE ANATOMIA-THE ORIGIN-』は

    3rd ANNIVERSARYを迎え400万ダウンロードを突破いたしました!

    今後ともよろしくお願いします。

    公式サイト:http://www.valkyrieanatomia.com
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