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  • 朗読劇
    2021年12月25日(土) 開場12:30 開演13:30 / 開場16:45 開演17:45 12月26日(日) 開場12:00 開演13:00 / 開場16:30 開演17:30

    『Chèvre Note~Story From Janne dArc~』(シェーヴルノート)

    舞浜アンフィシアター

    羊飼いの娘であったジャンヌ・ダルクは
    ある日、神の神託を受け
    神の声が聞こえるようになり
    お告げのままにフランス軍を率い
    フランス軍を勝利に導いたと伝えられている・・・
    しかし・・・
    それは全てある男の書いた筋書き
    偽りの物語だった・・・
    百年戦争末期のフランスを舞台に人と悪魔が織りなすダークファンタジー
    今、世界で最も呪われた愛の物語が幕をあける・・・

    ジル・ド・レ:小野大輔

    アランソン:梶裕貴

    ジャンヌ・ダルク:沢城みゆき

    ラ・イル:梅原裕一郎

    シャルル7世:津田健次郎

    リッシュモン:諏訪部順一

    グラシャ=ラボラス:大塚明夫

    『Chèvre Note~Story From Janne dArc~』(シェーヴルノート)
    日時:
    2021年12月25日(土) 開場12:30 開演13:30 / 開場16:45 開演17:45
    2021年12月26日(日)  開場12:00 開演13:00 / 開場16:30 開演17:30
    会場:舞浜アンフィシアター

    原作・脚本・演出:藤沢文翁
    作曲・音楽:村中俊之
    出演:小野大輔(ジル・ド・レ)、梶裕貴(アランソン公)、沢城みゆき(ジャンヌ・ダルク)、梅原裕一郎(ラ・イル)、津田健次郎(シャルル7世)、諏訪部順一(リッシュモン大元帥)、大塚明夫(グラシャ=ラボラス)
    プレイガイド:ぴあ
    (税込):プレミアムシート¥19,800(前方席、プレゼント付) / 指定席¥9,800
    ※購入者全員特典オーディオドラマ付
    受付期間:2021年10月1日(金)正午~10月17日(日)23:59

    公演に関するお問合せ
    KMミュージック 045-201-9999(平日:月・水・金11:00~13:00)

    公式サイト:https://readinghigh.com/chevrenote2021/
  • 朗読劇
    2021年10月7日〜11月14日

    女王がいた客室

    日比谷シアタークリエ

    『女王がいた客室』を愛してくださっているお客様へ

    「夢が叶うホテル」が再び戻って参ります。思い起こせば、この作品はVOICARIONシリーズ最初の一作でございました。日本のブロードウェイとも言える日比谷のシアタークリエにおいて初めての朗読劇シリーズの幕開けに相応しい物語とは何だろう。どのような物語でお客様を迎えよう。何か「夢のある物語」がいい。でも「大人の人がうっとりするような夢」がいい。そして「クリエに相応しい高級感のある物語」がいい。色々と考えを巡らせてはみたものの、その答えは僕を育んでくれたヨーロッパの冬を覆う分厚い雲の先にあるような気がして、手をのばしても曇天が晴れることはありませんでした。それなら、気晴らしに旅へ出かけようとたどり着いたのが、日本・英国と合わせて第三の母国と言えるフランスのパリでした。以前、住んでいた実家はすでになく、旅人としてパリに降り立った僕は、常宿のル・ムーリスに宿泊しました。そこで、チェックインした瞬間に僕の想像力にまとわり付いていた雲は薙ぎ払われました。フランスは様々な亡命貴族を受け入れてきた国であり、このムーリスもそんなシェルターの役目をしたホテルの一つです。「ロマノフの没落貴族だけのホテルがあったらどうだろう?」「貴族であったことなど、全て忘れてしまったある日、本物の皇太后陛下が訪ねてきたらどうなるだろう?」「彼らの夢とは何だろう」次から次へと、イメージが湧き始め、部屋の中でイメージが消えてなくなってしまわぬように必死に書き続けたことを覚えています。音楽監督の小杉紗代さんも、この台本が出来上がってから、わざわざムーリスへ行き、僕が作品中で描いたパリの「黄金の夜景」を目にして作曲をしたと聞いています。こうして、旅のはてで完成したのが『女王がいた客室』です。そして竹下景子さんを中心に声優をはじめあらゆるジャンルのトップレベルが集結し、お陰様でVOICARIONの看板作品となりました。

    2020年、待望の再演となりまして、チケットは完売し、あとはお客様を待つのみという開幕前日、「大規模イベントの自粛」が要請され、初日を除いて配信のみの公演となってしまいました。それでも全国のお客様から連日、多くのメッセージを頂き、僕たちはそれを座席に貼り付け上演を続けました。竹下景子さんをはじめ、全てのキャストが一度は客席に降り、メッセージに涙し、「ここにお客様はいる」と全力で演じきった姿を僕は一生忘れないでしょう。 そして、ついに今秋、この偉大なるホテルの扉が再び開きます。今回はVOICARIONにとっても5周年ということもありトーク&ライブの催し物もご用意いたしました。皆様のご滞在が最高のものとなりますよう、スタッフ・キャスト共に最高のおもてなしを致します。

    ご宿泊、お待ち申し上げております。ご予約はお早めに・・・。

    原作・脚本・演出
    藤沢文翁

    Mesdames, Messieurs,

    J’ai appris que Monsieur Fujisawa et Madame Kosugi s’étaient inspirés du Meurice pour écrire et composer la pièce “La Chambre où la Reine était là”. Le Meurice, joyau de Dorchester Collection, accueille depuis près 200 ans les artistes et les grands esprits de leur temps. Je suis profondément touchée de savoir que cette tradition traverse les frontières et serve d’inspiration et de réflexion à travers l’art.

    L’art a le pouvoir de nous offrir une parenthèse et de nous l’approprier chacun à sa mesure. Je ne doute pas que cette pièce apporte une touche de rêverie et de magie auprès de vous tous.

    Je serais honorée de vous accueillir un jour au Meurice, l’hôtel où les vœux se réalisent, comme dirait votre Reine.

    Sincèrement,
    Franka Holtmann


    日本の皆さま

    音楽朗読劇『女王がいた客室』を書かれた藤沢さま、作曲された小杉さまは、作品を創作するにあたり、ル・ムーリスよりインスピレーションを受けられたとお聞きしました。
    ル・ムーリスは、ドーチェスターコレクションの一ホテルとして、200年に渡り、それぞれの時代の芸術家と思想家をお迎えしてきました。その歴史が国境を越え、芸術を通してインスピレーションと考察の元となったことに深く感銘を受けています。

    芸術は私たちに非日常の時間を与える力を持っています。そしてその芸術を私たちはそれぞれの想いで解釈することができます。この作品は、皆さまにきっと魔法と夢を与えてくれることでしょう。

    いつか皆さまをル・ムーリスにお迎えできる日を楽しみにしています。皆さまの女王が滞在された、この願いが叶うホテルに。

    感謝と敬意を込めて。

    ル・ムーリス総支配人
    フランカ・ホルトマン

     

    アレクサンドル・パーレン(アレックス)

    「宿泊すると願いが叶うホテル」と言われているホテル・バッサーノのコンシェルジュ。NOと言わないコンシェルジュと呼ばれている。10年前のロシア革命から亡命してきた貴族。かつての身分を隠し、今ではただの従業員に成り下がっている。元の貴族に戻るのが夢。キャスト安元洋貴(10/7)、山口勝平(10/8)、諏訪部順一(10/9)、豊永利行(10/10)、
    梶裕貴(10/11)、鈴村健一(10/12)、朴璐美(10/13)

    マイカ・デミドフ

    かつてのロマノフ王朝の貴族。ロシア革命の時財産も爵位も失い、今ではマダムの召使いのようなことをしながら生きている。女にモテ、ギャンブルと酒が好きなプレイボーイであり、キレもの。ロマノフ家が存続していたら、さぞいっぱしの外交官になっていたであろう。キャスト保志総一朗(10/7)、小野大輔(10/8)、中村悠一(10/9)、福山潤(10/10)、
    津田健次郎(10/11)、浪川大輔(10/12)、緒方恵美(10/13)

    エレオノーラ

    ホテル・バッサーノの客室係。やる気のない従業員。ホテルのことは何も知らない。売れない役者で、ホテルで働きながら夢を追いかけている。天真爛漫な性格で、勝気。ロシア革命のことも知らず、帝政ロシアのこともあまり知らない、いわゆる新人類。謎のマダムに気に入られて、振り回されるようになる。キャスト三石琴乃(10/7・9)、沢城みゆき(10/8・10)、高垣彩陽(10/11~13)

    マダム

    黒いベールで顔を隠している老婆。実はマリア・フョードロヴナ。ロシア皇帝アレクサンドル3世の皇后。現実逃避し妄想の世界に生きており、そのせいで周囲から孤立し孤独に生きている。ロマノフ王家の風格を持つ最後の貴族。キャスト竹下景子(全公演出演)

    CREATIVE & STAFF

    原作・脚本・演出
    藤沢文翁
    作曲・音楽監督
    小杉紗代
    照明
    久保良明(エヂソンライトハウス)
    美術
    野村真紀(東宝舞台)
    音響
    大野美由紀(東京音響通信研究所)
    衣裳
    大戸美貴(東宝舞台)
    ヘアメイク
    宮内宏明・生井裕子(M’s factory)
    特効
    星野達哉(スパーク)
    舞台監督
    山本圭太(ザ・サムシングエルス)
    制作
    加藤葉子
    プロデューサー
    吉田訓和・白石朋子
    公式サイト:https://www.tohostage.com/voicarion/2021queen/index.html
  • トークショーライブ
    2021年10月14日(木) 14:00開演

    「VOICARION 5th Anniversary Event」

    日比谷 シアタークリエ

     

    【Go Toイベント対象】プレミア音楽朗読劇 VOICARION 5th Anniversary Event

    ご来場できない方のためにLIVE配信致します!

    2021年10月14日(木) 14:00開演

             出演:竹下景子、諏訪部順一、藤沢文翁、ほか

     

    イベント内容

    音楽と物語が絶妙に絡み合ったオリジナル音楽朗読劇創作の第一人者である藤沢文翁が原作・脚本・演出を手掛け、東宝株式会社とタッグを組んで贈る、「超豪華キャスト×生演奏による美しい音楽×上質な脚本・演出」三拍子を揃えたプレミア音楽朗読劇「VOICARION」シリーズ5周年を記念したスペシャルイベントです。トークゲストに竹下景子さん、諏訪部順一さんをお迎えし、ミュージシャンによる劇中曲の生演奏も交えながら「VOICARION」シリーズ5年間の軌跡を振り返ります。
    また、10月14日のイベント映像に、藤沢文翁スペシャルインタビューや過去公演の映像を盛り込んだ特別編集版を、後日別途配信予定です。

     

    LIVE映像配信スケジュール

    2021年10月14日(木) 14:00開演

    出演:竹下景子、諏訪部順一、藤沢文翁、ほか視聴料金LIVE映像配信3,000円(税込)

    Go To イベント適用で2,400円(税込)に

    詳しくは公式サイトを御覧ください!

    https://www.tohostage.com/voicarion/2021queen/online.html

     

    公式サイト:https://www.tohostage.com/voicarion/2021queen/online.html
  • 朗読劇
    2022年4月2日〜26

    VOICARIONXIV〜スプーンの盾〜

    大阪・サンケイホールブリーゼ&シアタークリエ

    2022年新作『VOICARIONXIV〜スプーンの盾〜』上演決定

    4/2・3 大阪・サンケイホールブリーゼ

    4/20〜26 シアタークリエ

    フランス革命のあと
    二人の無名の男が帝王となった。

    一人は言わずと知れた皇帝ナポレオン・ボナパルト

    そして、もう一人は料理の帝王と呼ばれるアントナン・カレーム

    この時代
    王侯貴族たちを料理で、饗(もてな)し説得する
    いわゆる料理外交が頻繁に行われていた。

    この物語は
    料理の力で、血の一滴も流すことなくフランスを守った人々の
    世界一美味しい戦争の物語。

    公式サイト:https://www.tohostage.com/voicarion/2022spoon/
  • ミュージカル
    2022年6月7日(火曜日)〜6月30日(木曜日)

    ミュージカル CROSS ROAD

    日比谷シアタークリエ

    Introduction

    シアタークリエ・帝国劇場・全国の大劇場で例年上演を続けている、音楽朗読劇VOICARIONヴォイサリオンシリーズで原作・脚本・演出を手掛けている藤沢文翁。

    物語と音楽が互いを高め合い、観る者の心を揺さぶる、劇作家・藤沢文翁が創り出す作品は、かねてより「歌わないミュージカル」と評されてきました。

    そんな藤沢文翁オリジナル作品の一つであり、東宝初の朗読劇として2012年にシアタークリエで上演した『CROSS ROAD~悪魔のヴァイオリニスト パガニーニ~』を、満を持してミュージカル化!

    ミュージカル界をけん引するスターキャストを迎え、東宝が贈る、
    本格オリジナルミュージカルです!!

    〜悪魔と呼ばれた天才ヴァイオリニスト〜ニコロ・パガニーニ
    相葉裕樹 / 水江建太(Wキャスト)
    1782年イタリアのジェノヴァに生まれる。幼い頃からヴァイオリンの才能を開花させ、「天才」と言われ続けるも、「自分の才能がないことを知るくらい才能があった」パガニーニは、誰よりも自身の才能の限界を突きつけられ育つ。やがて家族や周囲の期待が彼を追い詰め、結果的に街外れの十字路で、音楽の悪魔アムドゥスキアスと血の契約を結んでしまう。それは、「命」と引き換えに天才だけが奏でられる「最高のメロディー」を100万曲演奏できるというものだったが、その先に待つのは死。やがて彼が奏でるメロディーは命の砂時計のように、残り少ない命の残り時間を刻んでゆくのだった。
    〜音楽を司る悪魔〜アムドゥスキアス
    中川晃教
    ソロモン72柱の魔神にして29の軍団が長(おさ)、地獄の公爵。音楽を愛し、音楽を授け、音楽を司る悪魔。軽快な話術と、紳士的な態度で、音楽を求め音楽に苦悩する若き音楽家に忍び寄り、血の契約を提示する。様々な方法で人を堕落させる72柱の魔神たちの中で唯一、魔性の音楽で人間を堕落させる珍しい悪魔。その一挙一動にリズムがあり、一言一句にメロディーが溢れているが、時折隠しきれない魔神の恐ろしさを垣間見せる。音楽で溢れたこの時代において、パガニーニに特に執着しており、彼を自らの最高傑作とすべく、彼と彼に関わる人間たちを翻弄してゆく。

    ~自由に音楽を愛するジプシーの娘~アーシャ
    早川聖来(乃木坂46)
    19世紀のヨーロッパにおいて、様々な音楽家に影響を与えた流浪の民の一人である。最初はパガニーニの純粋なファンであり、楽屋や劇場に忍び込んではパガニーニの音楽を盗み聞き、何度となくパガニーニに「劇場猫」と罵倒され、つまみ出されるが、懲りることはない。やがて、パガニーニやその恋人エリザが抱える苦悩に気づくようになり、パガニーニの良き理解者となる。天真爛漫でへこたれず、底抜けに明るい態度は時にパガニーニを苛つかせ、時にパガニーニの支えとなる。天才ではないが、流浪の旅で覚えた様々な楽器や音楽を知っている。
    ~ナポレオン皇帝の妹~エリザ・ボナパルト
    青野紗穂
    ナポレオン・ボナパルトの妹。アムドゥスキアスの差し向けたファム・ファタルとして登場する。眉目秀麗で頭の回転も早いが浪費家。また退屈な王宮の生活に飽き飽きしており、常にスリルを求めている。彼女との自堕落な生活の中で、パガニーニは命(音楽)を無駄に削ることになる。やがてパガニーニを心の底から愛するようになったエリザは、自分の存在がパガニーニを死の淵へ追いやってしまっていることに気付き、「アムドゥスキアスの思い通りにはならない」と断腸の思いでパガニーニを追放する。
    ~パガニーニのヴァイオリンの師~コスタ
    畠中 洋
    幼い頃からのパガニーニのヴァイオリンの師。社交的で明るい人物であるが、中身は俗物的なところがある人物で、良くも悪くも現実的。音楽に関して非常に鋭い感性と洞察力を持っており、パガニーニが自らを「天才にはなれない」と言う、彼の限界にも気づいている。悪魔と契約したパガニーニの演奏を聴いて、最初にその異変を察知する人物。
    ~パガニーニに仕える執事~アルマンド
    山寺宏一 / 戸井勝海(Wキャスト)
    パガニーニの忠実な執事であり、音楽にはかなり詳しい。 パガニーニからは「パロマ一の頑固者」と言われるほど堅物であり、年齢はパガニーニより年上であるため、執事でありながらパガニーニを時に叱り、時に励まし、影となり、日向となり支えてきた。パガニーニが死んだ今でさえ、無人となった屋敷とパガニーニの残り香を守っている。非常に紳士的な人物であり、ジプシーであるアーシャにも誠実に接し、彼女のことを十字路の悪魔から守ろうとする。「悪魔」と人から遠ざけられた、今は亡きパガニーニの物語をストーリーテリングする役どころである。
    ~心優しきパガニーニの母~テレーザ
    香寿たつき
    パガニーニの母親。貧しい生活の中でも力強く家族を守り、ささやかな幸せを大切にしている。息子を貧しい生活からヴァイオリンの腕一つで抜け出させたいと願う一心で、ジェノヴァで最高のヴァイオリン教育を受けさせる。パガニーニの幸せをただただ祈っている母親。パガニーニの「僕を誇りに思う?」という問いかけに「sempre…(いつもよ・・・)」と答えてきた。次第に苦悩しながら演奏するようになる息子を心配している。パガニーニが「天才」と呼ばれようと「悪魔」と呼ばれようと、いつも変わらず彼を応援し続ける優しい母親であるが、芯の部分はとても気丈であり、彼女のある行動がパガニーニを救うきっかけとなる。

    Ensemble

    • 荒居清香
    • 小倉優佳
    • 趙 京來
    • 德岡 明
    • 中野亮輔
    • 増山航平
    • 宮田佳奈

    CREATIVE&STAFF

    原作・脚本・作詞・演出
    藤沢文翁
    作曲・音楽監督
    村中俊之
    音楽スーパーバイザー
    塩田明弘
    美術
    野村真紀(東宝舞台)
    照明
    久保良明(エヂソンライトハウス)
    衣裳
    大戸美貴(東宝舞台)
    音響
    大野美由紀(東京音響研究所)
    ヘアメイク
    宮内宏明(M’s factory)
    振付
    楢木和也(梅棒)
    歌唱指導
    市川祐子
    音楽監督助手
    大隅一菜
    稽古ピアノ
    石川花蓮
    演出助手
    末永陽一
    舞台監督
    山本圭太(ザ・サムシングエルス)
    制作
    上村幸穂・加藤葉子
    プロデューサー
    白石朋子・吉田訓和
    製作
    東宝株式会社
    公式サイト:https://www.tohostage.com/crossroad/
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